現在約500万円の運用成績を公開中の雰囲気投資家のクマです!(kumasenpai1)
THEOの手数料割引(THEO Color Palette)がようやく、THEO+ docomoでも対象となりました!
先日、今まで本家のTHEOで運用のみが対象だった、手数料割引(THEO Color Palette)が、
7月からTHEO+でも対象になるという事が発表されたんですが、
肝心のTHEO+ docomo(現在私も運用中)は対象外だったんですよね。
THEO+ docomoは投資額に応じてdポイントを還元している部分があるので、そのあたりの調整が必要なんだろうなぁと、
勝手に想像していましたが、ついに手数料割引が適用される事が発表されました!
クマ先輩
THEO+ docomoの手数料割引(THEO Color Palette)の対象条件
まず、本家THEOの手数料割引の適用条件から、こちらは至ってシンプルで
と、この2点だけですね。
この基本的な条件に加えて今回発表されたTHEO+ docomoでの条件は、
- カラー判定期間の初月末までにdカードGOLD®に入会し、最終月末時点で会員である
- dカードGOLD®で毎月おつり積立をしている
※おつり積立はドコモの携帯電話端末をご利用の方のみ設定できる。
クマ先輩
というのもこの条件を満たすためには、
- ドコモ回線の契約が必要(おつり積立はドコモの契約が必須なので)
- dカードGOLDが必要(年会費1万円)
投資初心者のタマ
dカードGOLDはクレジットカードとしては、かなり使えそうなクレジットカードではあるんですが、
いずれにせよかなりどっぷりとドコモの経済圏を利用している人でないと年会費を上回る恩恵を受けるのは難しそうですね(;^_^A
クマ先輩
クマ先輩
ロボアド運用は本家THEOがおススメ
THEO+ docomoでも、手数料割引が受けれるという事でしたが、ちょっと条件が厳しいですね。
ロボアドバイザーでの運用を考えている方は普通に、本家THEOでの運用がおススメです。
- 毎月積立をしている(毎月1万円から)
- 出金をしていない(判定期間中)
とこれだけで手数料割引が受けれますので、THEOでの運用を考えている方は本家THEOで運用しましょう。
ほったらかしで運用できるTHEO(テオ)は今年に入って手数料の値下げ(ロボアドバイザー投資の中で最安)、
自動税金最適化サービスの導入(自動で節税してくれる仕組み)
と次々にサービスを改良してきていて非常におススメできる状態です。
こちらの記事でTHEOについて詳しく解説していますので是非参考にしてみてください。
THEOの概要から最近改良された、手数料、自動税金最適化サービス等も詳しく紹介しています。
THEO(テオ)の実績・評価評判・メリットデメリット 運用4年以上の経験から解説!【2020最新版】
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