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トライオートETFに新ロジック「カウンター」登場!早速稼働&スリーカードと比較してみました!

雰囲気投資家のクマです!

トライオートETFに新ロジックが登場しましたね!

公式サイトで確認すると、

MEMO

◆ロジックのコンセプト

今までのロジックはフォロー値(上昇局面での取引)や利益確定幅にこだわってきましたが、このロジックは名前の通り、カウンター値(下落後での取引)にこだわっています。

4つの異なる深さのカウンター値を持っていて、下落後の相場でも一定の取引を目指すように設計されています。

ということで、下落時にも取引を行って利益を目指すというロジックという事ですね。

スリーカード、ライジングと今までのロジックは上昇局面に強い設定となっていて、

最近の高値圏での値動きだと、動きがない状態だったので、

新ロジックのカウンターは楽しみですね。

ナスダック100トリプルカウンターを早速稼働してみた

ナスダック100トリプルカウンター

今日から稼働ということで、

トライオートETFは口座にまだ余裕があるので、物は試しとさっそく1口のみ設定してみました!

最小の注文数である1口の推奨証拠金が約45,000円で設定できます。

ナスダック100トリプルでのスリーカードとカウンターの比較

という事で、さっそくどういったロジックか確認してみました。

自分は、ナスダック100トリプルスリーカードを運用中なので、比較してみましたよ。

ナスダック100トリプルカウンター12個の注文で構成されています。

ナスダック100トリプルスリーカードは、9個の注文で構成されています。

左がカウンター、右がスリーカードの注文設定画面です。

確認したところ、スリーカードの直近の値段の6個の注文と、カウンターの直近の値段の6個の注文は設定が全く同じですね。

という事でスリーカードとカウンターとの違いは、

下落した時の注文が、カウンターの方が多く注文が入って、その下落時に入った注文の利確幅がカウンターの方は大きく設定されているので、回復した時には大きい利益が狙える。

といった感じですね。

簡単に言うと、スリーカードのロジックに、利確幅の大きい下落時の注文が追加された設定という感じでしょうか。

ということで、スリーカード、ライジング、カウンターとバランスをみて、組み合わせてみるのも面白そうですね。

というか、スリーカードの注文の2/3はカウンターでカバーできるので、公式サイトにもあるようにライジング×カウンターの組み合わせがよさそうではありますね(;^_^A

自分は、現状のスリーカードはそのまま、カウンターも追加して様子を見てみようと思います。

実績は、 で公開していきます。

トライオートETFは色々とロジックも増えてきて面白いですねー。

それなりにリスクは高いですが、少額からスタートできるので、気になる人は口座開設して実際にやってみるといいと思います。

自分も、少額から色々と試しています(^^♪

そこまでリスクをとりたくないけど、ちょっと興味はある。。

という人は同じトライオートETFの口座でインヴァストカードを使えば0円からポイント投資もできますよ。

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自分も日常生活の中で使用して使って自動で積立投資されています♪

どんな感じか興味があるという人はこのポイント投資で感じをつかんでみるのもいいですね。

こちらにまとめてますので合わせて参考にしてみてください!

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