ほったらかしつつリターンも狙える!?FOLIO ROBOPRO(ロボプロ)


トライオートETFの設定を変更します!新ロジック、カウンター&ライジングの組み合わせでいきますよ!

雰囲気で生きていく事を目標にしている雰囲気投資家のクマです!

今まで、トライオートETFでは、ナスダック100トリプルスリーカードのみで運用してきましたが、

今回、新ロジックの「カウンター」をスリーカードの代わりに運用しようと思っています。

もっと具体的にいうと、カウンターとライジングの組み合わせに変更しようと思っています。

ナスダック100トリプルカウンターを運用する理由

なんで、スリーカードから、カウンターに変えるかというと、

前回の記事でスリーカードとカウンターを比較してみたんですが↓

トライオートETFに新ロジック「カウンター」登場!早速稼働&スリーカードと比較してみました!

スリーカードは9本の注文から構成されてまして、そのうちの上の6本の注文は、カウンターでもカバーできます。

というのもカウンターは12本の注文で構成されていますが、その上の半分(6本)はスリーカードの上の設定と全く同じなんですよね。

という事でカウンターの特徴は、ざっくりいうとスリーカードのロジックに、利確幅の大きい下落時の注文が追加された設定と言えると思います。

基本的にトライオートETFは右肩上がりのチャートを想定してあります。

スリーカード、ライジング、カウンター、どのロジックも基本的に上昇していくことを前提に作られているので、

上昇していく中で、どれだけの下落を想定するかという部分でロジックを選んでいく感じかなと思います。

このへんは完全に自分の感覚だけの話ですが、カウンターで補える下落は運用していく中でそこそこあるんじゃないかなと思ってまして。。

そして、ライジングと組み合わせることで、上昇時にも利益を狙えるので、この組み合わせで組んでいこうと思いました。

公式サイトでもこの組み合わせがおススメされてますし、その理由も納得ですね。

スリーカードの設定の3分の2はカウンターでもカバーできるので、下落時にはカウンターで利益を狙い、そのまま上昇するようならライジングでカバーするというイメージですね。

と、まーこんなに上手い事いかないとは思いますが、とりあえずこの方針でやってみます。

どのみち、どのロジックを選んでも、リーマンショック級の大暴落が来た場合には耐えられないと思うので。。

(証拠金として、かなりの資金を口座に入れていれば別ですが、その場合はまた元の高値圏に戻ってくるまで、耐える必要があるのと、資金効率的にも微妙かなと思うので。)

ということで、現在稼働中のスリーカードを停止して、決済された後にタイミングをみて、カウンターとライジングを設定しようかなと思っています。

一旦上昇して、決済された後に下げてくれると設定を入れやすいんですが(;^_^A

とはいえ、トライオートETFは色々と試している段階なので、20万円程で運用しています。

実績は、 で公開していきます。

自動売買は、面白いですねー。

トライオートETFは設定を結構悩んでいるので、なかなか完全にほったらかしにはできていませんが(;^_^A

今回の設定が稼働出来たら、しばらくは完全放置しようかなと思っています。

トライオートETFは最低の証拠金が3万円台から始められるので、自動売買の最初にうってつけですね。

自分は今は自動売買のFXを色々とやっていますが、自動売買のスタートはトライオートETFから始めました。

やはり、少額から始められるのは大きいですね(^^♪

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