トライオートFX、コアレンジャー豪ドルNZドルの運用方針

現在約500万円の運用成績を公開中の雰囲気投資家のクマです！(kumasenpai1)

トライオートFX、コアレンジャー豪ドルNZドルで運用中です。

トライオートFXコアレンジャーって何？という方は、こちらの記事で詳しく書いています。

トライオートFXはおすすめ？メリットデメリット、特徴、始め方まで徹底解説！

最近コアレンジャー豪ドルNZドルはサブレンジ帯での値動きが続いていますね。（想定レンジの下の方での値動き）

ん、コアレンジャー豪ドルNZドルは、豪ドルの下落で、サブレンジ帯に突入してますね。#トライオートfx pic.twitter.com/8t5VSwXXEH
— クマ先輩　雰囲気投資家 (@kumasenpai1) 2019年2月6日

投資初心者のタマ

このまま、下落して最悪想定レンジから外れたらどうしよう。。

と考えちゃいますよね。

という事で、私クマ先輩の運用方針を書いていきます。

結論から言うと、私の場合は、

クマ先輩

損きりはせずに、仮にレンジから外れていっても資金追加によって耐えるという選択をするよ！

資金追加によって運用する理由

これは長期的なレンジでは買いレンジと想定しているためです。

私のFXの自動売買の基本的な戦略は長期的なレンジでのハーフ＆ハーフです。

コアレンジャーは過去4～5年程のレンジを想定してその期間のレンジ内で買いと売りの注文が設定されています。

それよりも長い期間、10～15年の長期的にみると、現在、買いレンジ内での値動きと想定して、そのまま持っておくということですね。

こちらは過去15年程のAUD/NZDのチャートです。

コアレンジャーの注文の再下限は、1.006となっています。

という事は、下にレンジから外れていくという事は、限りなく1.0に近づいていく事と1.0を割って下落していくことになります。

1.0を割るという事は豪ドルがNZドルよりも安くなるという事ですね。

過去15年のチャートを見ても1.0を割ったことはありませんし、

個人的には、なかなかそれは考えにくいかなぁと思っているので、仮にレンジを外れて下落した場合でも、そのうち回復してくる可能性が高いだろうと考えての判断ですね。

という事でサブレンジから外れていった場合は、資金追加により回復を待つという事になります。

そして先日、維持率が300％を切りそうだったので、一応追加で入金しています。

トライオートFX、
維持率が３００%切りそうだったので、入金。
フラッシュクラッシュ時でも大丈夫だったので問題ないとは思うけど、
万が一でもロスカットは嫌なので、
一応ね😅 pic.twitter.com/2PXXh5XF8l
— クマ先輩　雰囲気投資家 (@kumasenpai1) 2019年2月6日