ほったらかしつつリターンも狙える!?FOLIO ROBOPRO(ロボプロ)


トラリピ、ユーロ/円(EUR/JPY)の設定 想定資金60万円 累計利益15.2万円

現在約500万円をトラリピで運用中のくませんです!(kumasenpai1)

FXの自動売買、トラリピ で5通貨ペアで運用しています。

今回の記事では私、くませんが設定しているユーロ/円(EUR/JPY)を解説していきます!

投資家クマ先輩くません

記事の内容
  • ユーロ円(EUR/JPY)の設定
  • 設定しているユーロ円の考え方、運用方針
  • トラリピは最初に設定を組んで、資金管理を徹底すれば、長期的に安定して利益を出してくれるのではという考えから、現在資産運用のメインとして活用しています。

    運用17か月程で実際にコツコツと利益を積み重ねてくれています。

    トラリピについてはこちらの記事で、私の運用実績と共に詳しく解説していますので是非確認してみてくださいね。

    MEMO

    必要資金とトラリピ設定の関係は記事の後半でも説明していますので、参考にしてみてください!

    トラリピのメリットデメリット、設定&運用実績も公開

    ~トラリピで相場に一喜一憂しない運用を狙う!~

    現在までのトラリピ運用実績

    ではまず、現在のトラリピ全体の実績から紹介します。

    トラリピ 実績

    現在、500万円の原資で5通貨ペアでの運用です。

    運用17か月程で確定利益は100万円を超えてきました。

    2020年2月23日現在、実現損益(累計利益ー含み損)はマイナス(-20万円ほど)の状態です。

    まー、じっくりと決済利益を積み重ねていきたいです。

    このうちEUR/JPYの決済利益は現在169,452円ですね。

    トラリピは現在17か月程運用していますが、ユーロ円は2019年の1~2月は稼働を止めていて、3月から運用を再開しました。

    ユーロ円は基本的に変動が大きい事と、中心値辺りでの上動きが続いているので利益率は高い状態です。

    EUR/JPY確定利益
    2018/8月5,025
    9月8,854
    10月33,315
    11月8,414
    12月14,487
    2019/1月10,059
    2月0
    3月4,152
    4月6,418
    5月18,604
    6月5,555
    7月18,713
    8月10,059
    9月0
    10月1,599
    11月4,597
    12月2,605
    2020年1月16996
    合計169,452

    EUR/JPY(ユーロ円)ペアは現在中心値付近での値動きが続いているので、含み損もかなり少ない状態、単体の通貨ペアでの成績としてはかなりいいですね。

    2/1現在の口座状況はこちら。

    現在含み損が+1,176円なので実現損益(累計利益ー含み損)は169,452円+1,176円で17万628円と、今までの決済利益がまるまる利益という状態。

    設定している中心値付近での値動きが続いているので含み損が広がっていないという感じです。

    とはいえ、この順調な状態がずっと続くと決まっているわけでもないので、複数通貨で分散して運用することで安定を狙う運用を行っています。

    資金管理をしっかり行って今後も利益をコツコツと積み重ねていってほしいですね。

    私のトラリピ設定の考え方

    私、くませんのトラリピでの運用方針は、

    • 相場に一喜一憂しない(できればほったらかしで)運用を行いたい
    • そのうえで利益もそれなりに狙いたい(できれば年利+10%以上くらい)

    というイメージで運用しています。

    具体的な設定としては基本的にハーフ&ハーフという考え方で設定をしています。

    ハーフ&ハーフとは、トラリピのサイトで紹介されているもので、を証拠金を抑えつつ幅広いレンジをカバーできる手法です。

    詳しくはこちらの記事で解説していますので、是非ご覧ください。

    トラリピのハーフ&ハーフとは?初心者は必須の考え方!証拠金量&含み損を抑えられる!

    簡単に解説すると、

    過去のチャートから、大体真ん中あたりの中心値を決めて、高値圏で売りのポジション、安値圏で買いのポジションを持つという事になります。

    トラリピ設定の考え方(ハーフ&ハーフ)
  • 5~10年程のチャートを確認して、中心値を決める
  • 中心値より上の場合は売りの注文
  • 中心値より下の場合は買いの注文
  • ハーフ&ハーフで注文を行う事で、高値掴みを避け、資金量も少なく幅広い範囲で設定を行う事が出来るので、全てにハーフ&ハーフの考え方を取り入れています。

    投資家クマ先輩クマ先輩

    ユーロ/円(EUR/JPY)のトラリピ設定

    では、現在のユーロ/円の設定です。

    トラリピ ユーロ円
    • ユーロ/円(EUR/JPY)
    • 売りトラリピ:120円~130円の範囲に50本
    • トラップ値幅:0.2円幅
    • 一本当たりの注文金額:0.1万通貨(1000通貨)
    • 決済トレールありで利益幅は800円
    トラリピ EUR/JPY

    基本的には120円を中心としたハーフ&ハーフを考えています。

    ただ、現在、120円より下に買いのトラリピ設定を追加していません。

    投資初心者のタマ投資初心者のタマ

    ん?ハーフ&ハーフじゃないの?
    ちょっと理由がありまして。

    投資家クマ先輩くません

    買いの注文を設定していない理由

    結論から言ってしまうと、他の運用通貨とのバランスを考えた上での円高対策という事になります。

    私の運用中の通貨ペアはというと、

    • ユーロ/円(EUR/JPY)
    • カナダドル/円(CAD/JPY)
    • オーストラリアドル/円(AUD/JPY)
    • オーストラリアドル/米ドル(AUD/USD)
    • ニュージーランドドル/米ドル(NZD/USD)

    この中で、円絡みの通貨ペアがカナダドル円、豪ドル円の通貨ペアなんですが、現在、どちらもハーフ&ハーフの買いの範囲での値動きとなっています。

    仮に大きい暴落等が来た場合に、ユーロ円の買いレンジに入ってしまうと、

    3通貨ペアで買いポジションをとる事になり、加速度的に含み損が膨らんでしまう事も考えられますね。

    最悪ロスカットの心配も。。

    投資家クマ先輩クマ先輩

    という事で、現在の想定資金では心もとないので、売りの注文のみを設定しています。

    もちろん、暴落からの反発の際は利益をとり逃すことにはなりますが、安全第一ですからね。

    ちょっと対円でポジションが偏っているのでバランスをとっているという感じです。

    投資家クマ先輩クマ先輩

    他の通貨ペアは0.1円幅での設定にしていますが、今回のユーロ円は0.2円幅の設定にしています。

    注文幅は狭い方が利益は出やすいですが、ユーロ円は動きも大きいという事もあり、

    故にその分逆に動いた際のリスクも高くなりますので少しいつもより広めにしているという感じですね。

    ユーロ/円のトラリピ設定考え方

    過去10年のユーロ/円(EUR/JPY)チャート

    トラリピ ユーロ円

    ハーフ&ハーフの考え方でまず中心となる値を決めています。

    過去10年程のレンジだと120円を中心に見てもよさそうですね。

    ということで、現在120円を中心値と考えて設定しています。

    ちなみにユーロ円は過去20年では90~170円とかなりの値幅で動いています。

    ユーロという通貨自体が歴史的に新しい事もあり、この間にリーマンショックもあった事でかなり値動きが激しいですね。

    今回の設定はリーマンショック以降の10年の値動きから設定しています。

    この辺りは、あまり細かく見ても今後の値動き次第でもあるので、そんなに厳密には考えていません。

    基本的に自分の想定する資金の中であれば買いレンジでも売りレンジでもそのレンジをカバーできていれば多少の中心値の差は問題ないかなと考えて設定しています。

    トラリピ運用方針

    運用期間

    今回の設定に限らず、トラリピでの運用は長期運用を基本として考えています。

  • 運用期間:長期(基本的にやり続ける、やめない)
  • トラップ値幅

    現在ユーロ円はトラップ値幅0.2円で設定しています。

    他の運用通貨同様、0.1円幅で運用したいところですが、ユーロ円は価格が高い事もあり、変動幅が大きいので、

    今後利益が積み重なってきたら追加でトラップ幅を狭めていきたいと考えています。

    損きり設定はなし(ストップロス設定はなし)

    損切りはさせない事を前提に運用しています。

    レンジを広くとってどこまでも耐えるという事ですね。

    トラリピの勝ちパターンは、

    1. 狭いレンジで損きり設定を入れながら運用
    2. 幅広いレンジで損きりをさせないどこまでも耐えていく運用

    私の運用は長期的になるべくほったらかしていきたいので、2の損きりさせない運用を選択ですね。

    ①で勝つにはある程度相場が読める事が前提となりますからね。

    ②のどこまでも耐えていく運用は資金管理が非常に大事になるのでそこだけは気を付けて運用しています。

    運用資金はどのくらい必要?

    私は60万円程を想定してEUR/JPYを運用しています。

    ただ、正直この金額はざっくりとした体感的な金額となります。

    他の運用通貨との兼ね合いもあるので、大体このくらいを想定しているという事になります。

    ※ロスカットレートは「トラリピ注文」から「トラリピのリスクを試算」で確認できます。

    値動きが狭いレンジで動いてくれていれば、この想定資金で運用出来て、それに加え、

    大きな暴落等がなければ、追加資金の必要なく利益は積み重なっていくので、最初の運用資金に加えてどんどん余裕が出てきますね。

    現に、現在まで約14.9万円ほどが利益として積み重なっていますのでその分余裕がでてきています。

    ということで、現状の資金でよほどの暴落等がない限り問題ないかなと思って運用しています。

    それに加えて、暴落に備えて追加で資金を入れれるように準備はしています!

    投資家クマ先輩くません

    投資初心者のタマ投資初心者のタマ

    そっか、やはりそれなりに資金が必要なんだね。。
    資金量に合わせて、設定する方法もあるのでこの後も読んでみて!

    投資家クマ先輩くません

    トラリピのリスクはトラップ幅(注文値幅)で調整する

    トラリピにおいて一番怖いのは、強制ロスカットですね。

    これは、資金量に対して、ポジションを持ちすぎた状態で相場が大きく下落して含み損が広がった場合に起こります。(証拠金維持率が100%下回っているとロスカット対象。)

    トラリピでは、トラップ幅(注文値幅)を調整してある程度リスクを管理できます。

    トラップ幅とリスクの関係
  • トラップ幅を広げると保有ポジション数が少なくなるので、ロスカットのリスクは低くなる。(その分狙える利益も少なくなる。)
  • トラップ幅を狭くすると保有ポジション数が多くなるので、ロスカットのリスクは高くなる。(その分狙える利益も多くなる。)
  • 当然、利益を出すためにはポジションを持っておかないと利益が出ないので、この辺りのバランスをどうとるかですね。

    自分がどのくらいのリターンを目指すかと資金量でトラップ幅等の設定を決める事になります。

    今回のCAD/JPYでいうと、私はトラップ幅を0.1円幅での注文にしていますが、単純にトラップ幅を倍の0.2円幅で注文すると、

    同じ資金量でポジション数は半分になりますので、ロスカットラインは約2倍下がります。

    トラップ値幅の広さでロスカットレートに余裕ができる事が分かると思います。

    そして、利益面でいうと、利益確定する為のポジション数も半分になるので利益も約半分になります。

    狙う利益によって、リスクとリターンの調整がある程度できるという感じですね。

    個人的には資金量とトラップ幅(注文幅)である程度リスク管理ができるところが気に入っています!

    投資家クマ先輩くません

    自分の資金量によって、トラップ値幅で調整ができる

    投資初心者のタマ投資初心者のタマ

    ん?という事はトラップ値幅を倍にすれば期待できる利益も半分になるけど、想定する必要資金は半分くらいで済むってこと?
    そーだね。感覚としてはそんな感じ!

    投資家クマ先輩くません

    例えば私はユーロ円を想定資金60万円ほどで運用していますが、トラップ値幅を倍にすると、30万円で同じ感覚で運用できるという感じですね。

    (ポジション数が半分になるので期待できる利益も半分になる。)

    この辺りはなかなか実際に運用してみないとなかなかつかめない部分だと思うので、実際に運用しながら感覚をつかんでいくしかないかなぁとも思います(;^_^A

    こちらの記事も参考にどうぞ。通貨ペアは違いますが、資金30万円でのNZドル/米ドル(NZD/USD)のローリスクな設定を紹介しています。

    基本的な考え方はどの通貨ペアも同じなので参考にして頂ければと。

    具体的には私の設定のトラップ幅0.001ドルよりも4倍広いトラップ幅の0.004ドル設定でリスクを抑える設定にしています。

    非公開: トラリピの始め方。初めての設定におすすめする通貨ペアは?

    まとめ

    今回私のユーロ円の設定を解説しました。

    トラリピは基本的に、長期運用で利益を狙う戦略が適しているかなと感じています。

    短期で狭いレンジを狙う事も可能ですが、そうなってくるとある程度相場のチェックも必要ですし、ほったらかしたい場合は難しいですね。

    広いレンジをカバーした注文を設定して、長期で運用できれば、短期的には含み損でも長期的には利益が積み重なって、安定した運用が目指せると考えています。

    トラリピの場合は仕組み的に含み損を抱えながらの運用になるので、始めたばかりだと少し不安かもしれません。

    自分がどういう事を狙って運用しているのかが分かってくると含み損が増えてもあまり気にならなくなってきますが、この辺りは実際にスタートしてみないとわからない部分かなと思います。

    トラリピはとにかく資金管理が一番重要になってきます。

    急な相場変動時は利益を得るチャンスでもあるので、ロスカットされてしまうとその後の利益をとり逃してしまいますしね。。

    リスクとリターンのバランスを考えた余裕のある設定を心がけましょう!

    とにかく資金管理が大事!

    投資家クマ先輩くません

    ~トラリピは手数料無料!~

    トラリピ関連記事まとめ

    トラリピの関連記事をまとめています。参考にしてもらえると嬉しいです。

    

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です