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米国viはいくらから投資可能?必要資金&注文方法を解説!

米国vi

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この記事ではVix指数に連動するCFD「米国VI」に投資するための必要資金、注文方法を詳しくまとめています。

「米国VI」を含めたvix指数への投資は、シンプル&ローリスクでそれなりのリターンが期待できる方法だと思います。

そもそもVIX投資ってなに?という方はこちらの記事をご覧ください!

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米国VIの投資戦略

「米国VI」の投資戦略は、売りから入る短期的なスイング投資戦略です。

特徴としては、

  • ほとんどの期間が10~20という一定のレンジの中での値動き
  • 定期的(年に数回)に急上昇
  • (株式市場に影響を与えるイベント、(例:ブレグジット、大統領選挙等)があると急上昇)

  • 上昇しても、比較的すぐに元の値に戻る傾向

平常時は10~20の水準で、念に数回は急上昇、そこから、また元の水準に戻ってくる性質を利用して、上昇時に売りで保有→下落時に売却。

という、シンプルな戦略ですね。

注文自体も指値を入れておけばいいので、手間もかからず。

ただ、20以上だと取引チャンスがかなり少なそうなので、それ以下例えば18くらいから入っても問題なさそうですね。

万が一大幅に上昇した時の事も考えて資金管理は徹底したいところ。

エントリーチャンスが少ないのが最大のデメリットですね。

では必要資金を考えてみます!

必要資金はいくら?

「米国VI」はCFD銘柄、レバレッジ取引になります。

今回の場合は売りから入る戦略なので、必要資金を求めるには、どこまでの上昇を想定するかという事になりますね。

「米国VI」はほとんどの期間は10~20の値動きになりますが、定期的に急上昇します。

2006年からのチャート(月足)を確認してみましょう。

最大級に上昇したのは、2018年11月リーマンショック時の72.8ドル。

2010年の5月40.75ドル

2011年の10月に46.3ドル

2015年の9月と2018年の2月に30ドルを超えています。

という事でリーマンショック級までを想定すると、キリのいい所で75ドル辺り。

その後40ドルを超えたのが2回、

30ドルを超えたのが2回となっています。

基本的にどこまでの上昇を想定するかですが、リーマン時を想定するとさすがに資金効率も悪くなるので、

30~50辺りまでを想定していれば十分かなと考えます。

余裕を持ちたい人は50ドル、

30ドルでも2006年から13年間の間で5回しか30ドルを超えていないので、

30ドル想定でも全然ありかなという感じですね。

個人的には50ドルくらいまでは想定して資金は準備しておきたいかなという所。

投資家クマ先輩くません

こちらは18ドルから注文を入れる事を想定した、ロスカットレートと必要資金量の表です。

注文価格ロスカットレート
504030
1836,68625,91815,150
1935,82425,05614,288
2034,96324,19513,427
2134,10123,33312,565
2233,23922,47111,703
2332,37921,61110,843
2431,51720,7499,981
2530,65619,8889,120
2629,79419,0268,258
2728,93618,1647,396
2828,07217,3046,536
2927,21016,4425,675
3026,34817,7344,813

※1ドル107.79円で計算。

例えば現在の私の注文は、18ドルで保有して、50ドルをロスカットレートに設定しています。

その場合は、1枚当たり約3万7000円の証拠金が必要という事になります。

この辺りは自身の資金量と相談して注文しましょう。

注文後もロスカットレートは変更可能です。

 

CFD、レバレッジ取引はこわい?

投資初心者のタマ投資初心者のタマ

うーん。。レバレッジかけるってなんとなく怖いんだよね。。

たしかにCFD、レバレッジをかけた取引は少ない資金で大きい利益を狙う事ができるので、その分ハイリスクだと思われている方も多いかと思います。

必要以上にレバレッジをかけた状態だと、思惑と逆に動いた際にロスカットされてしまい、資金を大きく減らしてしまいますからね。

レバレッジ取引はロスカットされない状態にすることが大事になります。

が、それはあくまでも資金に対して必要以上に大きい取引をした場合に限られます。

CFD取引はレバレッジを大きくかけてもいいし、かけなくてもいいんです。

逆に言うと、CFD取引、レバレッジをかけた取引のメリットはリスクのコントロールができるという所です。

例えば、レバレッジ1倍で取引をすれば、現物を買う場合とリスク度合いは基本的に変わりません。

という事で、「米国vi」で必要資金、レバレッジの考え方を見てみましょう。

米国viのレバレッジの確認方法

自分がどれくらいのリスクをとっているのかは気になるところですよね。

まず、レバレッジ1倍の状態がいくらなのかを知っておくと資金管理の目安になるので確認しておきましょう。

米国viの場合は最大でかけれるレバレッジは5倍と決まっているので、レバレッジ1倍の金額×5倍で必要資金の目安をたてれるかなと思います。

基本的には、上で紹介した表の金額でやってみると問題ないかと思いますが、

自分でしっかと計算したいという方向けに、レバレッジ1倍を知る方法、計算を紹介しておきます。

考え方の参考になればという事で試算してみました。

では、米国viの注文画面から確認してみましょう。

米国vi

取引単位が10倍なので単純に10倍すればレバレッジ1倍の状態です。

15.81(bid値)×10=158.1ドル。

158.1ドル(約1万7000円)あればレバレッジ1倍、レバレッジをかけていない状態という事になります。

※コンバージョンレート(必要証拠金の計算をする際に使用する為替レート)が107.9円なので、107.9×158.1ドル=17059円

投資初心者のタマ投資初心者のタマ

ほーなるほど。

別に面からも確認してみましょう。

必要証拠金からもレバレッジ1倍の金額を確認できます。

もう一度、「米国vi」の銘柄情報を見てみましょう。

必要証拠金が3417円ですね。

「米国vi」の最大のレバレッジが5倍となっています。

という事は、

1単位買うための必要証拠金が3417円=最大にレバレッジをかけている状態(米国viの場合は5倍)という事になります。

という事で3417円×5(倍)=17,085円

約1万7000円でレバレッジ1倍という事が分かりますね。

レバレッジ1倍の金額は約1万7000円!

投資家クマ先輩くません

「米国vi」の最大のレバレッジは5倍なので、5倍にすると1万7000円の資金でいくらまで耐えれるかが分かります。

1万7000円×5=85000円=788ドル(107.9ドルで計算)

取引単位が10倍なので、788ドル÷10=78.8ドル

レバレッジ1倍の資金量で、78.8ドルまでは耐えれるという計算になります。

MEMO

例えば8500円で1枚保有でレバレッジ2倍という事になります。

「米国vi」の場合は売りから入るので、価格が2倍にはならないだろうと予測していればレバレッジ2倍の状態でもオッケーという事になります。

仮に2倍以上の値動きになればロスカットですね。

今回の「米国vi」の場合は売りから入る注文なので、中々考え方が難しいですが、(上がどこまで上がるかはわからない為)

買いから入る場合は、レバレッジ1倍を目安に考えておけば、ほぼ0円になってもロスカットはされないという事で目安にできます。

レバレッジに関しては、大体こんな感じでイメージしていればわかりやすいかなと。

投資家クマ先輩くません

米国viの注文方法

では注文方法を実際の画面で解説します。

スマホアプリで簡単に注文可能です。

成行注文

成行(なりゆき)注文とは今の価格で即買いたい時の注文方法です。

「米国vi」の場合は「上昇時に即、売り注文をいれたい!」という時に利用しましょう。

左上のメニューから「銘柄検索」米国vi
「その他指数」をタップ。米国vi
「米国vi」をタップ。米国vi
「トレード」をタップ。米国vi

「Bid(売り)」をタップ。

米国vi

「成行」で「確認」

米国vi

「注文」

これで注文終了です。

米国vi

建玉一覧で保有の確認ができます。

米国vi

指値注文

高値圏にいつ行くかは予想できないので、基本的には指値を入れておくと安心ですね。

なるべく高値圏に指値を入れておきたい所ですが、あまり高いとエントリーチャンスが減るのでその辺りはバランスを見てといったところですね。

20ドル超えたあたりで入れるといいんですが、年に数回しかチャンスがこなそうなので、

ちなみに私は18ドル辺りから段階的に指値を入れています(これでもなかなかチャンスは来ませんが。。)

投資家クマ先輩くません

左上のメニューから「銘柄検索」米国vi
「その他指数」をタップ。米国vi
「米国vi」をタップ。米国vi
「トレード」をタップ。米国vi

「Bid(売り)」をタップ。

米国vi
「通常」をタップ
米国vi
取引数量を入力。指値を選択。注文価格を入力。有効期限は翌週末を選択。確認。
「注文」で注文完了です。米国vi
注文一覧で今回の注文が確認できます。米国vi

注文が入っている事を確認。

米国vi

ロスカットレートの変更方法

GMOクリック証券では、あらかじめロスカットのレートが指定されています。

これは予想と逆行した場合に必要以上に損失の拡大を防ぐ、証券会社側の措置ではあるんですが、

かなり低い所に設定されているので自分で変更しましょう。資金管理ができていれば何も問題ありません。

具体的には今回の「米国vi」の場合はロスカットレートは30~50あたりに変更しておきましょう。

「注文一覧」から変更する注文を選択。

「注文変更」を選択。

ロスカットレートを「指定」30~50に変更。有効期限を「翌週末」にし確認をタップ。

指値注文は翌週末までしか設定できないので、期限を過ぎたら再度設定する必要があります。

まとめ

「米国vi」への投資は、必要資金も数万円から可能で、リスク管理もしやすいですね。

私は、基本的には裁量取引はやってませんが、

「米国vi」は、指値さえ入れておけば、基本的にほったらかしが可能なので私の運用方針である、

なるべくローリスク&手間がかからない&それなりのリターンを狙う

という投資手法にピッタリだと感じたのでスタートしています。

非常にシンプルな投資手法&少額から試せるので、

初心者の方でもやってみる価値はあると思います。

是非、チャレンジしてみてください!



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