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トラリピの始め方。初めての設定におすすめする通貨ペアは?

現在約400万円をトラリピで運用中の雰囲気投資家のクマです!(kumasenpai1)

投資初心者のタマ

トラリピ始めたいんだけど、通貨ペアって米ドル円とかで始めるのがいいのかな?

クマ先輩

ズバリ、最初のおススメはNZD/USD(NZドル/米ドル)だね!

投資初心者のタマ

う、うん。。(NZD/USDなんて全然馴染みないけどなんでや。。)

結論から言うと、NZD/USDは、長期、短期に渡ってレンジ相場を形成していて、必要資金も少なくすむので最初の運用にもってこいです!

考え方からその理由まで、私の経験もふまえて紹介していきます。

トラリピ運用する上での重要な部分ですのでぜひ最後までご覧ください!

クマ先輩

詳しく見ていくよ!

NZD/USDでの運用からおススメする理由

トラリピでの運用の特徴として、含み損を抱えながら少しづつ利益を積み重ねていくという事があります。

利益を得るサイクルを説明すると、

買いの注文を入れている場合

相場が下落して含み損が増える(買い下がっていくので、買いの注文をたくさん抱えている状態)

相場が上昇すると利益(決済益)が出る。(買い注文が決済されて利益が確定する)

というサイクルを繰り返すので、レンジ相場を形成している事が大前提になります。

現在のNZD/USDは以下の状態にあります。

  • 長期、短期に渡ってレンジ相場
  • 短期的(3~4年程)に狭いレンジで推移している
  • 他の通貨に比べて必要資金が少なくて済む(単純に価格が低いため)

長期、短期で見てもレンジ相場

まず長期のチャートを確認してみましょう。

私が設定している、中心値と合わせてみてみます。

MEMO

中心値とは過去の値動きから、レンジの中心辺りの価格を設定しています。

この中心値を決める事で現在高値圏にあるか安値圏にあるのかをざっくり把握できるメリットがあります。

(※トラリピ注文時に設定するものではなく、あくまで注文するための判断材料として設定するものです。)

詳しくはこちらの記事で書いていますので参考にどうぞ。

【FX自動売買】証拠金量&含み損を抑えられる!トラリピのハーフ&ハーフとは?

こちらは過去15年間の月足チャートです。

長期に渡って大体0.70ドルを中心にレンジ相場を形成して動いていますね。

次に過去5年程で見てみます。

こちらでも同様に、大体0.70ドルを中心にレンジ相場を形成しています。

長期、短期に渡ってレンジ相場の値動きなので、設定がしやすいですね。

過去10年の最安値が約0.5ドル最高値が0.9ドル程なので、そこからも中心値は0.7ドルという設定にしています。

こちらの記事で過去の最安値、最高値から中心値を調べています。参考にどうぞ↓

【自動売買FX】トラリピ等の自動売買で使える、過去の高値と安値からハーフ&ハーフの中心値を考えてみたよ!

短期的にも狭いレンジで推移している

短期的にある程度狭い値幅の中で上下しているというのは、トラリピ的には美味しい状況です。

トラリピは、下落によって含み損を抱える→上昇時に利益が出る、の繰り返しになるので、(売りの設定の場合はその逆)ある程度の値動きがないと利益が出にくいです。

かといってあまりに大きい値動きだと、急激に含み損も増えるので初めたばかりだと、不安になってしまいますよね。

クマ先輩

NZD/USDは適度に上下していい感じ!

もう一度、過去5年程の値動きを見てみましょう。

NZD/USDは過去3~4年程、大体0.62ドル~0.75ドルの中で上下を繰り返しています。

ちなみに、過去の5年の値動き幅でも0.26ドルほどなので、日本円にして約27円程、と他の通貨に比べても狭いレンジで動いています。

狭いレンジで動いてくれるという事は必要資金が少なくてすむという事になります。

狭いレンジ内で上下してくれる期間が長いほど、利益が積み重なるので、よりロスカットしにくくなり安定した運用が目指せますね。

クマ先輩

必要運用資金も小さく、まず最初に始める通貨ペアとしては最適だね!

単純に価格(レート)が低い

はい、これは単純に価格(レート)が低いので必要証拠金が少なくてすみます。

NZD/USDの現在のレートが約0.677ドルで日本円にすると約74.5円ほどです。

米ドル円のレートは現在約110円なので、このレートで必要証拠金を比較してみましょう。

1000通貨の注文に必要な最低証拠金
  • NZD/USD 約2980円
  • USD/JPY 約4400円

1.4倍程も違います。

自分の資金量に対して必要証拠金は少ない方が、幅広いレンジでポジションをとれるので単純に始めやすいですよね。

トラリピは注文を数多く並べて、含み損を抱えながら利益を狙っていくものなので、

必要証拠金が少なくて済むという事もおススメできるポイントになります。

必要資金は?最低30万円からの運用をおススメ!

トラリピでの運用をするにあたって、必要資金は30万円からスタートをおススメします!

投資初心者のタマ

30万円か。。

もっと少なく資金でスタートすることも可能なんですが、含み損を抱えながら利益をコツコツと積み重ねていく仕組み上、あまりおススメできません。

MEMO

少ない資金でスタートすると、想定レンジを狭めたり、注文幅を必要以上に大きくとったりと、利回りも悪くなるので資金効率の面から厳しいです。

資金効率を上げようとするとロスカットのリスクも高くなってしまうので、精神的にも辛くなりますね。。

クマ先輩

特に慣れない最初のうちは余裕をもって始めたいよね!

トラリピの運用は想定するレンジ内で、注文数を調整することでリスクコントロールができます。

MEMO
  • 想定するレンジ内で注文数を多くすると、リスクは大きい分、リターンも大きくなります。
  • 想定するレンジ内で注文数を少なくするとリスクも少なくなりますが、リターンも少なくなります。

この辺りは実際に運用してみないとなかなか掴めない部分だと思うので、初めての運用する際のなるべく安心設計の設定を紹介します。

NZD/USDの設定紹介

運用資金30万円でのおすすめ設定を紹介します。

NZD/USD買い設定売り設定
想定レンジ0.6~0.7ドル0.704~0.8ドル
注文本数26本(0.004ドル幅)26本(0.004ドル幅)
1本あたりの通貨量0.1万(通貨)0.1万(通貨)
利益幅4~6ドル4~6ドル

※利益幅は決済トレールありの場合は4ドル、なしの場合は6ドルでの設定がよさそうですね。ちなみに私は決済トレール有りなので4ドルで設定しています。

証拠金必要額は、784.16ドル、約8万円になります。(ハーフ&ハーフの注文になるので、どちらか高い方の証拠金額で運用できます。)

今回の設定をチャートに重ねてみます。

注文間隔が0.004ドル幅で直近3~4年のレンジを想定した設定になります。

なるべく安全で、利益も狙えるギリギリのところかなと考えて設定しています(;^_^A

こちらで想定ロスカットレートを見てみましょう。

らくトラ運用試算表で上記の設定を入力してロスカットレートを見てみると、

ロスカットレートが0.5708ドルと過去5年間ほどのレンジ幅では十分に余裕がある設定となります。

MEMO

このロスカットレートは想定レンジの全ての注文(今回の設定だと0.6~0.7ドル間の全26本)が入った状態で、

一直線に下落した場合のロスカットレートになりますので、実際にはその間に利益も積み重なると思いますし、

現在値が0.678ドルなので0.6~0.7ドルからの全ての注文が成立した状況という事はあり得ないので実際はもう少し下のレートまで耐えられます。

過去の最安値は0.5ドルほどなので、そこまで想定して注文幅を広げる事も可能ですが、

利益とのバランスを考えると、あまり広げすぎると利益をとり逃すことにも繋がるので、0.004ドル幅の設定としています。

クマ先輩

長期的には運用しながら、過去最安値である0.5ドル付近まで広げていくことも想定していくと安心だね!

クマ先輩の運用例を紹介

私も実際にNZD/USDを運用しています。

注文幅0.001ドルという設定で運用していますが、運用半年ほどで、7.5万円ほどの利益がでています。

上記の、安心設計の設定は注文幅が0.004ドルなので、単純に4倍程リスクをとっているといえます。

ちなみに、この設定でも現在まで資金的には30万円以下で運用できています。

これは、結果的に30万円でも運用できているという話で、もちろん余裕資金を常に準備している上での運用になります。

ただ、この今まで出た利益も積み重なることで、追加資金を投入しなくてもより広い幅のレンジを想定した運用ができるようになります。

このあたりのリスクコントロールがトラリピの面白い所でもありますね。

人それぞれ、どれだけのリスクをとって、どのくらいのリターンを得たいかが変わってくると思います。

なので、リスクをとって狭い注文幅で運用するという事もアリです。

資金量によってある程度リスクをコントロールできるという事になります。

ただ、ロスカットされてしまうと、損失がかなり大きく膨らんでしまうので、細心の注意をはらいましょう。

トラリピはロスカットされない資金管理が最も重要なポイントです。

クマ先輩

とにかく資金管理を徹底するのである!

まとめ

以上、最初に運用するおススメ通貨ペアとして、NZD/USDをおススメする理由を書きました。

長期にわたって安定的にレンジ相場を形成している+必要資金が少なくて済むので、

自分の資金量と相談して、注文値幅を決めてリスクを抑えて運用してみましょう。

今回紹介した設定は、運用してみるとわかりますが、なかなか動きがなく設定を追加してみたくなる注文幅だと思います。

ただ、初めての場合だと、注文の値幅と含み損とのバランスが体感しないとわかりにくいので安全な設定を紹介しました。

もちろん、今後の値動きは誰にも分りませんが、資金量に対して狭い値幅で無理なポジションさえとらなければ、

長期的には安定して利益が狙えると思います。

トラリピでの運用を始めてから今までのFXのイメージがかなり変わりました。

今後も長期的に安定して利益を狙いたいですね。

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