【FXの自動売買】ループイフダンの始め方、リスクを抑えた設定、運用の考え方を紹介。

FXの自動売買、現在400万円で運用中の雰囲気投資家のクマです!(kumasenpai1)

今日は、FXの自動売買、アイネット証券のループイフダンの始め方、なるべくリスクを抑えた運用の考え方を紹介したいと思います。

ループイフダンとは?

ループイフダンとは、アイネット証券が提供しているFXの自動売買のサービスです。

最初に、指定した注文を後は決められた売買ルールに従って自動で注文、決済を繰り返して利益を積み上げてくれます。

売買イメージとしては↓の感じですね。

下がったら買う、上がったら売る。(もしくはその逆)等を自動で繰り返して利益を狙うという事になります。

アイネット証券のHPによると、

との事です。すごいですね(;^_^A

自分も運用していますが、4か月で+11.7%の利益が出ているので納得です。

とはいえ、始めるにあたっては、どのくらいの資金がいるのか、どの設定を選べばいいのか悩ましい部分もあると思うので、

今日は、実際に運用している自分が考える設定をリスクの考え方と共にお伝えします!

ループイフダンのローリスクな始め方、設定方法

ループイフダンの特徴に手数料無料、運用コストも低い、そして他の自動売買に比べてスワップが高いという事があります。

という事で、まず最初ははこのスワップの高さを利用した通貨ペアで運用を始めてみるのがおススメです。

そして、自分は、FXの自動売買を行う上で、ハーフ&ハーフという考え方をベースに設定をしています。

【FX自動売買】証拠金量&含み損を抑えられる!トラリピのハーフ&ハーフとは?

簡単に言うと、高値圏で売り設定、安値圏で買い設定を行うという手法なんですが、

この考え方とスワップの高さを活用したループイフダンでのなるべくリスクを抑えた設定方法を紹介したいと思います。

簡単にまとめると以下のような流れになります。

  • 買いのスワップの高い先進国通貨の中から通貨を選び買いの設定から始める。
  • レート幅確認表で運用したい通貨の大体の中心値を確認して、中心値から下に位置している通貨を選ぶ。
  • 中心値を価格が超えるようであれば、ループイフダンの稼働を止める。
  • 目安資金表で資金に応じた設定幅を決める

クマ先輩

順を追って説明していくよ!

買いのスワップの高い先進国通貨の中から通貨を選び、買いの設定から始める。

ループイフダンは、他の自動売買に比べて、スワップが高いものが多いです。

このスワップの高さを利用すると、下落時でもポジションに応じて、スワップが貯まっていくので、長期で保有すればスワップ分で多少のマイナスのポジションもカバー出来たりします。

もちろん、決済益での収益をメインで狙うんですが、長期で運用すればするほど、意外にバカにならないスワップが貯まっていきます。

なので、最初はこのスワップが高く、かつ安定している先進国通貨で買いの設定から運用してみるのはおススメです。

スワップ分で多少の保険をかけるというような感覚ですね。

具体的に通貨ペアを上げるとすると、

  • カナダドル/円(CAD/JPY)
  • 豪ドル/円(AUD/JPY)
  • ニュージーランドドル/円(NZD/JPY)

このあたりの通貨ペアですね。

スワップを確認してみると、

(1万通貨あたりの買いスワップ)

現在、カナダドル/円が、47円、豪ドル/円37円、ニュージーランドドル/円が33円と、高い水準にありますね。

まず、このどれかの通貨ペアでスタートしてみるのがおススメです。

例えば、過去にNZドル円で運用していたこちらの画像はB40の設定(40銭幅で買って、40銭上昇すると決済される)で1000通貨で注文していたので一回の決済益が400円だったんですが、

と、こんな感じで約3か月程で一回の決済益に近いスワップ益が積み重なっているんですよね。

(スクショ忘れましたが、最終的には4か月で決済益400円と同等のスワップが貯まってました。)

上記の3通貨ペアだと、1000通貨の1つ注文で、毎日3~4円のスワップが貯まっていくので、少しづつですが心のゆとりに繋がりますね(笑)

レート幅確認表で運用したい通貨の大体の中心値を決めて、中心値から下に位置している通貨を選ぶ。

次に、ループイフダンのサイトにあるレート幅確認表で、上記の通貨ペアの中心値を確認してみます。

この中心値は、過去のレートから大体真ん中にある価格を決めるという事です。

この中心値の価格を、高値つかみを抑えるための基準として考えます。

3か月から10年までの高値、安値と変動幅が書いてありますね。

ここで、期間を選んで、単純に高値と安値の真ん中を中心値として、まず割り出します。

期間の選択は、あまり短期だと参考にならないので、自分の場合は5年以上のレートを確認しています。

その期間の変動幅を2で割って、安値に足す、もしくは高値から引けば、その期間の中心値が割り出せます。

そして、現在のレートがその中心値より下にあれば、買いの設定をする。

という形で、設定を行います。

例えば、豪ドルの5年で見てみましょう。

変動幅29.8円なので、÷2して14.9円

これを、安値の73.022円に足すと87.92円。ざっくり88円を中心値として考えます。

ちなみにもっと長期で考えた場合、10年で同様の計算をすると、大体80.5円が中心値になるので、自分の場合は10年と5年の中心値の中間くらいをみて、85円を中心値として考えています。

運用通貨が現在、過去のレートから高値圏にあるのか、安値圏にあるのかを把握するための目安としてこの中心値を使います。

中心値を価格が超えるようであれば、ループイフダンの稼働を止める。

ここが、リスクを抑えるための1つのポイントですね。

要は高値つかみを避けるという事です。

ループイフダンは、買い設定を設定して、相場が上昇していった場合は、

設定した値幅ごとに、新規で注文が入っていきます。

イメージ図↑

なので、上で決めた中心値付近に相場が近づいてきたら、新規の注文が入らないようにループイフダンの稼働をストップすることで、高値圏での新規の買い注文をストップします。

仮に、そのまま上昇した場合は利益は取り逃すことにはなりますが、

高値つかみを避ける事でリスクは低くなりますね。

そして、仮に価格が下がって、ポジションが残っている場合でも、高金利通貨で運用している場合はスワップが積み重なっていくので、徐々に含み損がスワップ益によって解消されていきます。

上記の豪ドルの例で行くと85円を中心値考えた場合、現在81.8円程を推移しているので、約3.2円程上に相場が動いたら稼働を止めるという事になります。

目安資金表を活用して必要資金を確認する。

自分の資金量に合わせて、必要資金を確認しましょう。

今回は上でも説明している豪ドル/円で見ていきましょう。

ループイフダンの注文は通貨ペアを選んで、B20、B40、S20、S40と設定を選ぶ、そして注文本数を決めると自動売買が稼働します。

B20の場合
B=BUY  上がっても下がっても20銭ごとに買いの注文を入れていく
S20の場合
S=SELL  上がっても下がっても20銭ごとに売りの注文を入れていく

他の自動売買もそうですが、自分の運用する資金量に対して、注文する値幅を広くすればするほどリスクは下がっていき、値幅を狭くするとリスクが上がります。

今回は、買いの設定という事で、下落した場合にどこまでの下落を想定するかという事になりますね。

先ほどの、豪ドルで見てみると、過去5年の最安値が73.022円という事で、まずこれを目安に目安資金表を見てみます。

豪ドル円の現在値が約82円なので、82円- 73円=9円

過去5年の最安値まで大体9円ということなので、10円下落した場合で見てみましょう。

赤枠内が豪ドル円の注文する値幅に対する必要資金です。

80銭幅であれば、117000円と約12万円で10円幅の値動きまで想定した注文ができます。

ただ、必要資金ギリギリで運用するのは急激に相場が変動した時にロスカットのリスクにさらされますので、20万円ほどを入金して、+10万円程を追加で入金できるように準備しておくとかなり安心して運用できると思います。

初めてのループイフダンおススメ設定
豪ドル/円 B80 1000通貨 ポジション数13

ポジション数は、最高で何本注文を入れるかという事になります。

今回は過去5年の最安値を想定した10円幅の値動きまで想定したのでポジション数は13本になります。

ちなみに過去最安値は55円程ですが、最初の段階でここまで想定してしまうと、大量の資金が必要になりますし、なかなか注文するのが難しくなってしまいますね。

そして、そこまで想定して資金を入れると、資金効率が悪くなり、正直他の運用をした方がいいかなという事にもなりますね。。

なので、そこまで想定する場合は、長期的に徐々に資金を追加していくという形がベストかなと思います。

よほどの暴落が起きない限り、決差益も積み重なっていきますし、多少ですがスワップ益も加算されていきますからね。

とりあえず、上記の設定で運用をはじめてみて感覚をつかんでもらうのが一番かなと思います。

まず始めてみる事が大事

今回紹介した設定は、設定直後にリーマンショック級の変動が起きた場合は、中々厳しいですが、(;^_^A

逆にそこまでの大きい変動がない限り、多少の変動でも問題ない設定です。

大きく利益を狙うというよりは、長期でコツコツと利益を積み重ねていく設定ですね。

資産運用を行う上で、最悪の事態を想定して行動するのはもちろん大事ですが、

まず、運用しているものがどういうものかを理解していないと対処もできません。

そういう意味でも、まず始めてみるのは大事だなと思います。

FXの自動売買、ループイフダンは資金管理をしっかりしていれば、そう怖いものではないですし、なによりコツコツと利益を積み重ねてくれるので楽しいですよ(^^♪

くま先輩のFXの自動売買の運用状況

FXの自動売買は現在、ループイフダン、トライオートFX、トラリピと3つの口座で運用しています。

今回のループイフダンの始め方で紹介したやり方を基本にして設定しています。

毎週の成績と感想、考え方等をあげているので参考にどうぞ。

ループイフダン、再始動から5週目。トルコリラ/円(TRY/JPY)の決済益は0円でした!2018/12/10週 【トラリピ実績】運用18週目、6ペアで運用中。先週の決済益+24,056円でした。2018/12/3週 【トライオートFX実績】運用21週目、コアレンジャー豪ドル/NZドル、決済益+3,284円でした。2018/12/3週


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